1. 【ADL自立度に直結する！上肢機能の改善方法】
   痛みと可動域制限。この2つがなかなかよくならず、悩んでいませんか。
   実はこれは疾患に関わらず、関節の機能障害が原因で起こっていることがあります。
   それを改善するために、『関節ファシリテーション』という技術が開発、研究されています。関節機能障害を治療することで、可動域や軽さ、最大限収縮がその場で改善します。
   今回は、特に上肢機能を中心に治療技術を学びます。即効性があるのでその場で効果を体感できるため、ADLに直結することも実感していただけます。
   今回は、皆さんの実際の臨床場面で困っている機能障害とADLの関連など、質問があればお答えする場も設けます。ご参加お待ちしております。

日程:令和6年6月2日(日)

会場:立場整形外科

〒245-0015
横浜市泉区中田西1-1-20クロシェットボナール1F

講師:松橋奈央子先生

参加費:SJF学会員4000円、非会員6000円

定員：24名

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